そろそろnujabesの話をしよう

   

nujabes

日本で最も才能のある音楽家の1人、nujabes。

DJ、トラックメイカー界隈では知らない人はまず居ないであろう彼は、2010年に不慮の事故に遭い死去。

僕も大好きなnujabes。

皮肉にも、僕が彼を知ったのはその事故がキッカケだった。

 

nujabesと言えば

僕の思い出を粛々と語るつもりはないが、nujabesと言えばこの曲を思い浮かべる人は僕だけじゃないはずだ。

アニメ、サムライチャンプルーのOP。

いつ聴いてもいいなぁ。

ヒップホップならではの若干後ノリなビートに、nujabesの醍醐味(と勝手に思っている)ジャジーなピアノがポロンポロン。

 

nujabesの曲って、気が付いたら気に入ってる事が多くてね。

ふとした時に「あぁ聴きたい」って思ってしまう。

控えめなシンセの上モノとコンプのかかった優しいビートが自分の垢を落としてくれる。

何でも許された気分になれる。教祖様。

 

ヒップホップは品がなくて受け付けないっていう高飛車なあなたに聴いて欲しい。

 

錦織でちょっと盛り上がった

錦織圭がnujabes好きって言ってヤフーニュースに載ってた。

一流の人は一流の音楽を聴くんだな。誰もがそう思ったはず。

 

これが錦織が好きって言ってたnujabesの代表曲。

 

錦織はその発言がきっかけで、『KEI NISHIKORI meets Nujabes』というコンピの選曲を手がけた。

これ選曲が渋くてめちゃくちゃ錦織好きになった。

まぁ錦織が選んだって泊が嫌な人も居るかもしれないけど、このアルバムは聴いて欲しいかもしれない。

 

神格化

nujabesが死んだのは本当に勿体ない。

才能あるミュージシャンは死んだら神格化されてしまう。

彼はそんな陳腐なエピソードなんていらないほどに天才だったのに。

 

nujabes

 

書いてたら悔しくなって来た。

 

別に死んだから記憶に焼き付いてる訳ではない。

死んだから記事にしてる訳でもない。

だけど死んだから僕はnujabesを知った。

 

ミュージシャンと死が交錯する話はめちゃくちゃ嫌いだが、彼の死はあまりに感傷的になってしまうな。

 

世界中から愛された音楽。

完全に日本人の感覚とは一線を画していた。

 

こんなトラックメイカー、なかなか居るまい。

 

アマゾンプライムで久しぶりにサムライチャンプルーを見たからnujabesの話をしました。

 

 

 

 

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