【発表】2015年のベストMVはNoahで決定

   

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今更かよ。

 

でも最近、岡崎体育とかCreepy nutsのMVがどうとか話題になったからこそ、僕が思うMVの在り方みたいなものを書けたらな、と思い記事にする。

先に行っておくけど、偏見に満ちてます。

 

flauからリリースしたNoah

タイトル通り、昨年で1番印象に残ってるMVは、flauからデビューを果たしたNoahのFlawという曲。

 

なんかややこしい事になってるな。

 

レーベル「flau」からNoahがリリース。

その曲が「Flaw」です。

 

そのMVがこれ。

 

違和感が盛りだくさんで引っかかりまくりの映像。

曲のコンセプトをばっちり表現してるだけじゃなく、曲だけじゃ成し得ない強烈なインプレッションをばんばん飛ばしてくる。

 

この不自然感を与えることこそがMVの最大の役目だ。

 

優秀なMVの要素

MVを見て満足感を得る事って意外と少なかったりしませんか?

大ファンであるミュージシャンの場合を除いて、MVって結構退屈になっちゃうケースってあるあるかなと。

最後まで見るMVって、ストーリー仕立てなど何かしらのエンタメ性がある。

 

例えば、Mr.Childrenのくるみ。

最近話題のMuse×鉄拳。

こんなのなんかは音楽というコンテンツ抜きでも観る事が出来てしまう。

もうどっちが主役か分からないレベル。

でもMVが毎回こんなのじゃ、きついし重い。メンヘラっぽい。

 

他のアプローチとしては、毎回クリエイティブなMVで話題を呼ぶOK Go。

2008年のグラミー賞にノミネートされたMutemath。逆再生の一発撮りなのに口の動きも合ってることが話題に。

 

こんな大作が出来たら映像作家冥利に尽きるだろうが、僕が思うベストなMVはちょっとニュアンスが違う。

 

主役は音楽であるべき

先にも言ったが、これは個人的な考えなので、「こんな人もいるのかぁ」くらいで読んで欲しい。

 

持論は、MVってやっぱり音楽を聴かせるのが1番。

そこに、雰囲気を合わせた上でいかに引っかかりや違和感を付けて退屈させないかって所に魂みたいなものを感じる。

 

これなんか好き。

たぶん僕は「よく分かんないけど気持ちいい」のが好きなんだと思う。

 

その点、もう一度Noah

大自然とSFっぽい人の不自然すぎるトリミング。

何が言いたいのか分からないけど、すごく惹き込まれませんか?

 

音楽に限らず、絶妙なアンマッチ感やギャップってめちゃくちゃ大事。

異性とか顕著にそう。

ギャルがギターのカッティングとかキレイに弾いてたら好きになるでしょ。

 

 

そういう意味で、ドラマみたいなMVはあんまり好きじゃない。

映像で感動させようってちょっと冷めちゃうというか。どうしても安っぽくなりがちだ。

 

という訳で、個人的見解と好みによる2015年のベストMVはNoahでした。

でも実はNoahの曲が好きっていう要素が強かったりするのは内緒で。

 

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