Mr.Childrenの背後にRadioheadを感じる曲があるって知ってる?

   

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日本の国民的バンド、ご存知Mr.Children。

世に轟く代表曲はそっと背中を押してくれる応援歌だったり切ないラブソングが多いのだが、昔はかなりエゴや我の強い曲ばかり歌うバンドだったのだ。

社会現象になるほど売れているのにアンチ精神の強いクセものバンド、というイメージをミスチルに持っている自称マニアも多いんじゃなかろうか。

 

そんな反骨真を尖らせていた99年、問題のオルタナティブ全開の楽曲を発表する。

 

DISCOVERY

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アルバムの表題曲である同曲、Bendsの頃のRadioheadの匂いがぷんぷんする。

それにしてもこの写真の桜井さんは氷室京介みたいだな。

 

ちょっと聴いてみて欲しい。

こんな時代もあったのね。

ポップからはほど遠いコード進行と漂う暗いグルーブ。今とは全然違う。

この頃のカドが立った感じのミスチルもかっこいいな、これでまだ30手前というから驚きだ。

20代でこんな曲って相当闇深い気がするけど。

 

そもそもこのアルバム暗い

DISCOVERY、アルバム通して暗い。

アングラ好きな人に是非聴いて欲しい。

何言ってももうお別れの意思が固い彼女には降参ってことを暗〜く歌うSurrender。

Em主体の鬱々しい曲だ。

声も鋭利な30手前の桜井さん。本当は暗い人間だろうな、、、

 

今はすっかり優しそうなおじさんに

今でこそ希望や愛を歌い続ける優しきバンドだが、昔はレディへみたいな鬱な時期があったことを知っておいて欲しい。

今でこそジェントルマンだが当時はなんというかカリスマだった。

また眼光鋭いミスチルを見てみたいなぁ、とたま〜に思う今日この頃でした。

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