少年の風景をもう1度。宮田涼介は思い出させてくれる。

   

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4月、アルバムをリリースした宮田涼介

フィールドレコーディングを主体としたアンビエントで、さながら田舎の風景の音楽だ。

大好物だ。

 

前作も良かった

前作のARCHIPELAGOも良きアルバムだった。

控えめなアンビエントと奇麗なピアノがノスタルジック。

インドアリスニングが大好きな僕にはこの上ない音楽だ。

 

と思ってこのアルバムから聴き始めた宮田涼介。

 

自作が楽しみと思った矢先の今作。

 

早速聴いてみる。

 

Shady Path

YouTubeにMVが公開されたこの曲。

 

主役はフィールドレコーディング。

ここまで自然派な曲、あんまりないかもしれない。

 

僕の母方の田舎の熊本の風景を思い出す。

震災があったからかもしれないが、この曲を聴くとより思い出すな。

 

またセピアの映像とマッチしているのがいい。

4月にリリースしたからか、春から初夏にかけて、生命が目覚めていく様子を想像させてくれる。

 

このMVも、どこか昔の日記のような、幼い頃の記憶を辿ってる気分になれる。

追憶的というか、アルバムを通して備忘録のような色合いが強いと感じるのは僕だけじゃないはずだ。

 

映画のサントラ

僕が仮に映画の監督だったらサントラお願いしたい。監督じゃなくて申し訳ないが、いいと思うんだよなぁ。

この曲は、小瀬村晶のリミックスコンテストで受賞したリミックス曲。

これも最高ではないか。

 

SCHOLEやflauのようなピアノのアンビエントと12kの特質を併せ持ったクリエーター、宮田涼介。

 

僕の感受性をこれからもどんどん揺さぶって欲しい。

 

早くも次の作品を聴きたくなる。

 

 

 

 

 

 

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