大注目!日本のアンビエント音楽家大図鑑!

   

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日本人アンビエントミュージシャン特集!

日本の情緒的センスは世界でも類を見ない。

音楽では海外に1歩も2歩も遅れをとってきた日本。

しかし宅録の敷居が下がり、それまでどこか隅の方で燻っていた感受性豊かな表現者たちはここぞとばかりに自分の中にあるアートの魂を発信しだした。

この特集では、そんな日本のどこかで今日も創作を行っているアンビエントの音楽家たちを紹介する。

取り上げる定義は、アンビエントに限り、さらにサウンドスケープが素敵だといいうこと。

先に言っておくが、圧倒的に好みの話が最後まで続く。

 

moshimoss

山梨のシガー・ロス。

アイスランドの音楽から受けた影響を、美しいフィルターで濾過した音楽は、ため息が漏れてしまうほど。

大自然の営みが聞こえてきます。

 

moskitoo

ウィスパーボイスとサウンドスケープ、ウィットにとんだノイズが美しい12kのミュージシャン、moskitoo。

ライブも工夫されており、見て楽しく聴いて美しい。

 

Meme

茨城のアンビエントユニット。

情緒的なピアノと切ないサウンドスケープ、涙で前が見えなくなる。

ポップスっぽい聴きやすさも持っており、抵抗なく彼らの世界観に入り込めてしまう。

感涙必至。

 

宮田涼介

自然に付随する音楽。人間としてのエゴから解放されるような響き。

彼の曲聴いてる時は誰とも話したくない。

だってそれは黙想のようなもの。

日常のわだかまりを断捨離しているのだから。

 

duenn

福岡のカセットレーベルオーナー。

打って変わってドローンの不穏な世界。

ミニマルドローンでライブは死ぬほど眠くなる。

 

Madegg

何でもできる天才肌トラックメイカー。

彼のアンビエントな側面は非常に美しい。

ロックやポップスにも進出できる懐の広さ・深さはさすがの一言。

 

affable noise

エレクトロニカ、アンビエント、名前はノイズ。

広島のミュージシャン。

夜明けを感じる神秘的な音像がグッド。

 

koji itoyama

福岡のアンビエントミュージシャン。

生楽器と声で包みこまれるれる感覚。

古いフィルム映画のような既視感が最高にノスタルジック。

 

H Takahashi

ドローンより。

いろんな音を幅広く使いこなせる秀逸さを持つ。

何度も聴きたくなる。

 

Supersize me

締めはドローン・アンビエントバンド。

神々しいサウンドスケープの滝。

ストーリーの結にぴったり。きっとメンバーはちょっと頭おかしいんだと思う。

だってバンドでこれだよ?最高だ。

 

今回は以上の10組。

まだまだ取り上げたい人、知らない素晴らしい音楽家、たくさんいる。

もしノスタルジックな音像をお探しなら、参考にでもなれば幸いです。

 

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