不穏なエレクトロニカ。Cuusheの見る世界。

   

airyme

ベルリン在住のトラックメイカー、Cuushe

メランコリックで不穏なサウンドスケープとクセのあるボーカルが怪しさを醸し出す。

彼女もまた京都出身。

やはり何かあるぞあの街。

 

Airy Me

Cuucheといえば有名なのがAiry Meという曲。

多摩美術大に在学していた久野遥子さんが1年半の期間をかけて完成させた超大作アニメーションのMVはかなりインパクトがある。

 

 

すごくね?

 

 

流れるように展開する物語。ホラーとSFを合わせたみたいな絶妙な世界観。

こういう作品で大事なのは、若干の「よく分からない感」だが、それが見事すぎるほどのバランスで実現している。

30分間くらい見ていたい。

 

アルバムがいい

僕のCuusheのイメージは、アルバム通して苦なく聴けるといった感じ。

曲に雰囲気がありすぎてちょっとクドいかもと思ったが、アルバム通して聴いてみると、寧ろどんどん惹き込まれていく。

 

僕の好きな曲だが、やはり不穏だ。

この空気感のままアルバムの最後まで流れていくのだが、なんかめっちゃ聴きいってしまう。

 

テーマがぶれてないからこの世界観にハマったらなかなか抜け出せない。

 

中毒性がある、なんて言い方がいいのかな?

 

最後に、会いたい

cuushe

美人。

 

いい意味で裏切られたような美人ではないか。

 

次の作品も買います。

 

 

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